ふるい副鼻腔炎は完治しますか?

ふるい副鼻腔炎のほとんどの症例で臨床的治癒が得られるが、再発の可能性もある。 臨床的治癒は薬物療法と手術によって達成できる。
ふるい副鼻腔炎患者のほとんどは、積極的な治療により完治します。 そのため、ふるい副鼻腔炎と診断されたら、患者さん自身の状態に合わせて適切な治療を行う必要があります。 医師の指導のもと、ロキシスロマイシンなどの抗生物質を内服し、感染をコントロールします。
保存的治療が効果的でない場合は、鼻内篩骨洞切除術や鼻内篩骨洞内視鏡手術などの手術が行われます。
慢性ふるい副鼻腔炎などのふるい副鼻腔炎の患者さんでは、上記の治療で症状が軽快する方はごく少数ですが、再発のリスクは残っており、再発しないように原因因子を除去して治療する必要があり、完治は望めません。
治療期間中、ふるい副鼻腔炎の患者は、病気の回復状況を把握するため、医師の指示に従って定期的に検査を受ける必要がある。