足首の外側の膨らみは、腱鞘嚢腫、脂肪腫、骨棘などが関係している可能性があり、検査後に診断する必要があります。 1.腱鞘嚢腫:関節包周囲の結合組織の変性による一種の疾患で、外傷や長期間の緊張損傷などが原因となる。 主に手首や足に発生し、女性や糖尿病患者に多い。 2.脂肪腫:脂肪組織から発生する良性腫瘍の一種で、高脂血症や遺伝などが関係している可能性があります。 通常、しこりが1つ以上あり、柔らかい感触で、境界がはっきりしていて、表面が滑らかで、押しやすい。 通常、周囲の関節や組織の機能活動には影響を与えない。 3.骨軟化症:足関節部に骨軟化症のある患者は、足関節の軟骨の変性、骨折、あるいは剥離を起こしやすく、足関節内部の滑膜を刺激して、滑膜の水腫や過形成を引き起こし、滲出液の増加を招き、また足関節から突出した目に見える腫脹を生じます。 また、足首の外側のふくらみは、他の病気が原因となっていることもあり、それらを調べてから診断・治療する必要がありますので、適時に病院で検査・診断を受けることをお勧めします。