酸性度やアルカリ度について語ることは推奨されない。食品の酸性度やアルカリ度に関する権威ある文献は存在しない。 食品の酸性度やアルカリ度に関するいわゆる解説の中には、食品の灰分について言及しているものがあるが、これは食品の燃焼後に残るいくつかの元素の酸化物であり、体内で消化、吸収、利用された後の食品の代謝産物の性質とはまったく異なるものである。 レモネード、つまりレモンを煮たり煎じたりした水は、飲んだ後に体に必要な栄養素を補給することができる。 レモンはビタミンCが豊富だが、炭水化物、粗繊維、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、ビタミンP、ビタミンBなどの栄養素も含んでいる。 煎じた後の水に溶けている栄養素の量には限りがある。 適量のレモン水は人体に有益だが、吐き気や嘔吐などの不快感を引き起こさないよう、食べ過ぎには注意したい。