脚が弱く、疲れやすいのはどうしたことか。

脚がだるい、疲れやすいという症状には、運動不足や過労などの生理的な理由のほか、低カリウム血症、脊椎頸椎症、腰椎椎間板ヘルニアなどの病的な理由が関係していることがある。 1.生理的理由 (1)運動不足:普段から運動不足の場合、足腰が弱く、登山やランニングなど急に運動量を増やすと、足腰が弱く疲れやすくなる現象が悪化することがある。 (2)過労:患者が最近過労や激しい運動をした場合、筋肉の代謝のために乳酸が大量に発生し、適時に排出することができず、乳酸の蓄積は脚の脱力や疲労などの現象を引き起こし、適切な休息によって効果的に改善することができる。 2.病理学的原因 (1)低カリウム血症:日常生活でのカリウム摂取量が少なすぎる、汗や尿、消化管などから排出されるカリウムが多すぎる、遺伝性疾患などにより低カリウム血症が起こり、脚力低下や易疲労感などの症状が現れることがある。 (2)脊髄頚椎症:脊髄頚椎症は脊髄の圧迫や虚血による脊髄損傷が主な原因で、初期には脚の脱力感や易疲労感などの症状が現れます。 (3)腰椎椎間板ヘルニア:腰椎椎間板ヘルニアは足の神経根が圧迫されるため、足の脱力感や疲労感を生じます。 脚の脱力感や疲労感には他の原因も考えられますので、定期的に病院へ行き、関連する検査を改善し、病気の原因をはっきりさせ、医師の指導の下、的を絞った治療や処置を行うことをお勧めします。