生後2ヶ月の赤ちゃんの場合、母乳で育てていれば3~5回の便が正常です。 母乳栄養の場合、便の回数は通常の2~3倍になります。 通常、母乳で育てられた赤ちゃんは便の回数が多くなります。 赤ちゃんは成長と発育に必要な栄養量が多いため、授乳回数が多くなり、便の回数も多くなるのです。 3~5倍、あるいはそれ以上になることもあります。 便の回数だけでなく、便の性状や体重の増加も観察する必要があります。 赤ちゃんの便がゆるくてやわらかく、色も正常で、体重が増加している場合は、便の回数を増やしてもよく、特別な介入は必要ありません。 粉ミルクで育てている赤ちゃんの場合、粉ミルクは母乳よりも濃いため、便の回数は通常2~3回程度と少なくなり、母乳で育てている赤ちゃんよりもやや乾燥した便になります。 赤ちゃんが便を出しにくかったり、便の色が正常でなかったり、緑色、深緑色、赤色、茶色であったり、乾燥した便を伴ったり、最初が乾いていて最後が軟らかかったりする場合は、病院に連れて行く必要があります。