女性の子宮腔の深さは通常5~9cmで、5cm未満であれば子宮腔が小さすぎることを意味し、9cm以上であれば子宮腔が拡大していることを意味します。 1.子宮腔が小さい:子宮腔の深さが5cm未満の場合、先天性子宮形成不全の可能性があり、授乳期にも子宮腔が小さいことがあり、このような状況は通常正常に戻りますが、閉経後は子宮が萎縮するため、子宮腔も小さくなります。 2.子宮腔の拡大:出産後、正常分娩でも帝王切開でも9cm以上の子宮が見られることがあるが、通常は元に戻る。出産後の子宮の再生不良も子宮の拡大につながる。 そのほか、子宮筋腫や子宮腺筋症なども子宮肥大の原因になります。 子宮が大きくなったり、小さくなったりする原因は他にもたくさん考えられますので、受診して原因を特定し、病状が遅れないように、医師から病状に応じた個別の治療計画を立ててもらうことをお勧めします。