頑固な便秘は治るのか?



持続性便秘は一般に治りにくいが、積極的な治療で症状は改善する。

難治性便秘は、一般的な薬物療法などの非外科的治療では治りにくい便秘のことで、主に中高年にみられ、排便困難、回数が少ない、乾いた便の量が少ない、排便後に便が終わっていない感じがするなどが主な症状です。 再発を繰り返すことが多く、根絶が困難なため、患者のQOLに影響を及ぼすこともある。

持続性便秘によく使われる薬としては、緩下剤(ラクツロース、ポリエチレングリコールなど)、緩下薬(ドンペリドン、モサプリド錠など)、浣腸緩下薬(セクロップなど)などがありますが、同時に食生活の乱れにも注意し、水分を十分にとり、野菜や果物など粗繊維質の多い食品を多くとることが必要です。

便秘が続く場合は、定期的に医師に相談し、症状を効果的に改善できる治療を受け、医師の指導のもとで薬を使用することをお勧めします。