舌の奥の痛みはどうしたの?

舌の奥の痛みは、咽喉頭炎によるもの、口腔扁平苔癬によるもの、鵞口瘡、口腔潰瘍などの病気によるものがあります。
1.咽頭炎:咽頭炎は喉の粘膜に起こる炎症性疾患で、病原性微生物の感染、乾燥、または粉塵の刺激などに伴い、舌の奥が痛む症状が現れます。
2.口腔扁平苔癬:口腔扁平苔癬は口腔粘膜の慢性炎症性疾患で、舌の後根部に痛みの症状が出ることがあります。
3.鵞口瘡:鵞口瘡は急性偽膜性カンジダ症とも呼ばれ、カンジダ・アルビカンスによる口腔粘膜感染症で、乳幼児や免疫機能の低下した成人に発症し、舌の奥が痛む症状が現れます。
4.口内炎:口内炎は口腔粘膜の病気で、舌の奥が痛む症状が出ることもあり、潰瘍ができると局所的に灼熱感があり、食事や会話に影響が出ることもあります。
上記の病気以外にも、舌の奥が痛いという症状が出ることがありますので、時間をおいて医師に相談し、原因を特定して対処してもらうことをお勧めします。