足や手のけいれんは、冷え、電解質異常、カルシウム不足などが原因で起こることがある。
1.冷え:気温が低いと手足の血管収縮が起こり、筋肉周辺の血液循環が悪くなるため、筋肉のけいれんや収縮が起こり、足や手がつる。
2.電解質異常:過度の運動、汗をかいた体、嘔吐、下痢などで体内の電解質異常が起こり、電解質の補給が間に合わなくなり、運動をすると足や手がつりやすくなる。
3.カルシウム不足:カルシウムは神経伝導の主な媒体であり、血液中のカルシウム濃度が低いと、神経や筋肉が異常に興奮し、ひどい場合はけいれんや痙攣を起こす。
骨粗しょう症、てんかん、頭蓋内病変など、足や手のけいれんの原因が他にもある可能性があるため、適時に病院を受診し、検査を改善して病気の原因を突き止め、的を絞った治療や処置を行うことをお勧めします。