高い黄体形成ホルモンを治すには

黄体形成ホルモンが高いということは、卵巣の機能に異常があるということです。 更年期の女性は治療の必要はありませんが、早発卵巣不全の女性はエストロゲンとプロゲステロンによる治療が必要です。 1.更年期女性:45歳を過ぎると卵巣機能が破綻し、卵巣から分泌されるホルモンの量が減少するため、月経不順や閉経をきたすことがありますが、治療の必要はありません。 2.早発卵巣不全:40歳未満の女性で、月経不順または月経がなく、ホルモン6検査で黄体形成ホルモンが高値であれば、エストラジオールバレレートやニルエストラジオールなどのエストロゲン製剤と、プロゲステロンカプセルやジドロゲステロン錠などの薬剤で治療することができます。 黄体形成ホルモンが高い場合は、副作用を避けるために、やみくもに自己判断で薬を使用するのではなく、医師の指導のもとで薬を使用することをお勧めします。