EBVは細胞内に存在する。 EBVはヘルペスウイルスγ亜科に属し、Lymphofollicular virus属の原型ウイルスである。 In vitroでは、すべてのγヘルペスウイルスはリンパ球で複製する。 EBVの主要なアウターエンベロープ糖タンパク質gp350/220はCD21と相互作用して感染プロセスを開始し、ウイルスのCD21への結合と侵入の初期段階は主要なウイルスカプシド糖タンパク質gp350/220によって媒介される。 ウイルスはB細胞表面に吸着し、CD21を凝集させて「キャップ」させ、その後EBVは細胞分裂によって平滑膜小胞に侵入する。 その後、もう一つのEBVエンベロープ糖タンパク質gp85が小胞膜とウイルスの融合を仲介し、核カプシドがB細胞の細胞質内に放出される。 まとめると、EBV感染は細胞内感染である。