心筋梗塞後の心筋障害の程度は、トロポニン値、心電図、心エコー図、心筋核画像検査で判定できる。
1.トロポニン:心筋梗塞後、トロポニンは有意に上昇し、心筋梗塞後の心筋壊死の程度を推定することができる。
2.心電図(ECG):心筋梗塞では、心電図にST上昇などの明らかな変化がみられる。
3.心エコー検査:心筋障害の程度は検査で視覚的に確認でき、検査終了時の報告書に書かれた心室壁運動の弱化や消失は、ここに心筋が壊死していることを示唆する。
4.心筋核画像検査:この検査によって心筋の障害の程度を明確に把握することができる。
心筋梗塞の場合は、積極的に医師に相談し、医師の指示に従って適切な診断と治療を行う必要がある。