捻挫から1年経っても治らない場合は、レントゲン検査などで骨折や関節脱臼の有無を判断し、理学療法や薬物療法、手術などで回復させる必要があります。
捻挫から1年後に骨折や関節脱臼がなければ、理学療法か薬物療法を選択することができます。 理学療法では、捻挫した部位を温湿布したり、捻挫した部位をマッサージするなどして、捻挫した部位の血行を促進し、腫れや痛みを取り除くことができ、薬物療法では、イブプロフェンやジクロフェナクナトリウムなどの非ステロイド性抗炎症薬を服用します。
検査から1年後、捻挫した関節に骨折や関節脱臼が見つかった場合は、外科的治療が必要となり、状況に応じて整復術や外固定術、損傷した靭帯の修復術などを選択し、捻挫した部位を正常な構造に戻します。
捻挫後1年経っても痛みなどの症状が残っている場合は、早めに医師に相談し、原因をはっきりさせ、医師の指導のもと、治療や治療を行うことをお勧めします。