てんかん発作で口から泡が出るのは、筋肉の収縮と分泌の増加が関係していると考えられている。 てんかんは脳内の神経細胞の異常放電によって起こるが、てんかん発症時には口やのどの筋肉が強く収縮し、飲み込めない唾液が分泌されると同時に、患者の息切れによって一定の気流が生じ、白い泡状の分泌物が出る。 てんかんの口から泡が出るのは、ほとんどが大発作で、四肢の強直性痙攣、意識障害、歯のくいしばりを伴う。 脳波検査、頭部MRI検査、CT検査などを組み合わせることで診断が確定します。 発作が起きたら、速やかに医療機関を受診し、医師の指導のもとで治療を受けて、発作の原因をはっきりさせる必要があります。