痛風発作が起きたら、まず、低プリン体食、非ステロイド性抗炎症薬(エトリコキシブなど)、コルヒチン、ステロイド剤(プレドニンなど)などの薬物治療を行う。
痛風の発作が起きたら、まず活動を減らし、安静にし、患肢を高くし、体重の負担を避け、食事は緑黄色野菜、根、茎などの低プリン体食品を選び、水を多く飲み、禁煙、禁酒する。
薬剤は、まずロキソプロフェン、エトリコキシブ、セレコキシブなどの非ステロイド性抗炎症薬を積極的に投与し、胃腸の不快感、腎機能異常、心血管イベントなどの副作用を注意深く観察する必要がある。 コルヒチンも使用可能であるが、肝機能異常や下痢などの副作用を生じることがある。
上記の薬剤が有効でない場合は、プレドニンなどの糖質コルチコステロイドの短期使用が考慮され、使用中は血圧、血糖、電解質などのモニターに注意する必要がある。
上記の薬剤はいずれも専門医の指導のもとに使用する必要があり、痛風患者は症状を遅らせることのないよう、時間内に医師に相談することが勧められる。