足の裏の乾燥したひび割れや皮むけは、足白癬、掌蹠角化症、あかぎれ湿疹などの原因と関連している可能性がある。
1.足白癬角化症:真菌感染によって起こる足の皮膚病で、乾燥した皮膚病変、病変と病変の間の深い皮膚線、冬にはひび割れや出血を起こしやすく、痛みを伴う。
2.手掌足底角化症:主に遺伝が関係するが、乾癬、湿疹、白癬、扁平苔癬などの皮膚疾患に続発することもあり、手掌足底の皮膚の荒れ、肥厚した斑点、丘疹などが現れ、足の裏に乾燥したひび割れや剥離が現れる。
3.ひび割れ湿疹:皮膚の水分が失われるため、皮脂の分泌が減少し、乾燥した皮膚のひび割れ、かゆみ、赤みなどを引き起こす。
足の裏が乾燥してひび割れたり、皮がむけたりしている人は、早めに病院に行って原因をはっきりさせ、医師の指導のもと治療を標準化することをお勧めする。