殺虫剤は人体に有害か?

殺虫剤には有機リン系、ピレスロイド系など多くの種類があり、呼吸器、消化器、皮膚などから体内に入ると、体に有害な中毒を起こし、重症の場合は昏睡、呼吸不全、あるいは生命にかかわることもある。
殺虫剤を誤飲・接触すると、頭痛、めまい、倦怠感、吐き気、嘔吐などの症状が現れ、時には不随意筋が痙攣する患者もおり、上記の症状に加えて、発汗過多、唾液分泌(よだれ)、震え、唇や爪のあざ、体温上昇などの症状が現れることもある。 重篤な場合は、痙攣、昏睡、呼吸不全、さらには生命を脅かすこともある。
殺虫剤にさらされた後は、直ちに有害な場所から離れ、空気の新鮮な場所で休息し、上記の症状が現れた場合は、直ちに病院へ行くか、120の緊急電話番号に連絡してください。