αフェトプロテイン5.96は深刻

α-フェトプロテイン5.96μg/Lは正常範囲内。
α-フェトプロテインは胎児の肝臓で合成される物質で、卵黄嚢や消化管粘膜、腎臓でも少量合成されます。 妊婦では胎児の腹裂、無脳症、染色体異常などの有無の評価に、成人では肝臓や消化管の障害の有無の評価にα-フェトプロテインが用いられます。
α-フェトプロテインは、主に肝臓がんなどのがんに用いられますが、その正常値は0~25μg/L程度で、5.96μg/Lは正常範囲内ですので、正常な状態です。 もし、肝臓の病気や消化管の病気が疑われる場合は、病院で検査を受ける必要があります。