緑内障に使用できる目薬について

緑内障患者は医師の指示に従い、眼圧を下げる薬を使用することができ、主に房水の流出を増加させる薬と房水の産生を抑制する薬の2種類があり、例えばトラボプロスト、ブリンゾラミド点眼薬などがある。
1.房水の流出を増加させる薬物:硝酸トリコスタチン点眼液はコリン様作用に属する薬物で、瞳孔を狭め、心房角を開き、房水の流出を増加させることができる。 プロスタグランジン誘導体も眼圧を下げ、トラボプロストなどの脈絡膜上腔からの房水流出を増加させることができる。
2.房水産生抑制薬:β-アドレナリン受容体拮抗薬は、房水産生を抑制することにより眼圧を下げることができる。 使用後に目のかすみや異物感などの副作用が現れることがある。
緑内障の患者さんは、適時に病院を受診して状態を把握し、医師の指示に従って治療することをお勧めします。