気血の不足が不眠症の原因になる?

疲れすぎたり、考えすぎたりすると、心脾を傷つけ、気血が不足し、心気を養うことができなくなり、不眠になることがある。 病後で体力が低下している場合も、気血の不足、心血の滋養不足、不眠につながる。 気血両虚は、不眠のほかにも、動悸(動悸が速く、パニックを伴うことが多い)、物忘れ、疲労感(元気がない)、食欲不振、めまい、手足の疲れ、腹部膨満感や緩便(便が細く、形が整っていない)、顔色が冴えないなどの症状を引き起こすことがある。 薬を服用するだけでなく、日常生活では食事に気を配り、牛乳や鶏肉など健康に役立つ栄養価の高い食品を摂取する必要がある。 気血両虚の患者は様々な不快な症状が現れるので、適時に病院へ行き、医師の指導のもと治療を受ける必要がある。