中高年向け粉ミルクまたは牛乳

粉ミルクでも牛乳でも、中高年は飲める。 中高年層は若年層に比べ、一般的にカルシウムやタンパク質などの栄養素が不足しがちであり、粉ミルクや牛乳などの乳製品は、そうした栄養素を毎日補うことができる健康的で経済的な食品である。 粉ミルクは100gあたり約19.9gのたんぱく質と797mgのカルシウムを含み(銘柄によって異なる)、牛乳は100gあたり約3gのたんぱく質と104mgのカルシウムを含んでおり、中高年は自分の好みに合わせて選ぶことができる。 注意しなければならないのは、高脂血症や糖尿病などの病気を持つ中高年は、全乳・粉乳を飲むと摂取カロリーをオーバーしやすいので、脱脂乳製品を飲むのが適切である。 ただし、乳糖不耐症や牛乳アレルギーのある人は乳製品を避けたほうがよい。