角膜曲率 k1 値と k2 値、そして両者の違いを見る必要がある。
角膜曲率は角膜の曲率を表すもので、正常な角膜が非常に規則正しく丸みを帯びていることは少ないが、k1値は比較的平坦な部分の角膜の曲率を表し、k2値は比較的急峻な部分の角膜の曲率を表す。
角膜曲率の平均値は39Dから45Dの範囲であり、k1とk2の差は角膜の乱視量を表し、両者の差が大きくない場合は、この平均値の範囲内の値であれば正常とみなされる;
k1とk2の差が大きい場合は、角膜の乱視を矯正する必要があるかどうかを検討する必要があり、必要であればさらに検査を行って円錐角膜の可能性を排除する必要がある。
このように角膜曲率k1、k2およびその差を総合的に検討する必要がある。