血液検査報告書の見方

定期的な血液検査は、主に白血球、赤血球、血小板などの項目の解釈である。 1.白血球:白血球の正常値は(4~10)×10⁹/Lです。白血球が減少する場合は、通常ウイルス感染、長期慢性炎症などの病気が原因です。 白血球が増加する場合は、黄色ブドウ球菌、溶血性連鎖球菌などの細菌感染によることが多い。 2.赤血球:主に貧血の有無を反映し、赤血球の数によって貧血の程度や分類を判断します。 一般的に、赤血球の正常値は男性で(4~5)×10⁹/L、女性で(3.5~5)×10⁹/Lです。赤血球検査は再生不良性貧血、鉄欠乏性貧血、慢性疾患の貧血でよく見られます。 3.血小板:主に血小板数で、患者の凝固機能をある程度反映することができる。 血小板減少は再生不良性貧血、急性白血病、播種性血管内凝固症候群などでよくみられます。 血液検査で異常があれば、専門病院で原因をはっきりさせ、医師の指導のもとで検査・治療することをお勧めします。