ゴキブリが手に刺さった場合、重症でなければ副反応はないが、人によってはアレルギー性皮膚炎や虫刺され皮膚炎を起こすことがある。
1.副反応なし:ゴキブリに刺されても軽傷で、免疫力が比較的高ければ、副反応は起こらない。
2.アレルギー性皮膚炎:ゴキブリアレルギーの場合、刺されるとアレルギー性皮膚炎を起こし、皮膚のかゆみや赤い発疹が出ることがある。
3.虫刺され性皮膚炎:ゴキブリに刺された後、虫刺され性発疹が誘発される可能性が高く、局所にドーナツ状のブツブツができ、ほてり、チクチク感、かゆみなどの症状を伴う。
現在ゴキブリに刺されている場合は、二次感染を防ぐため、できるだけ早くヨードホスホルや消毒用アルコールで傷口を擦り、エリスロマイシン軟膏、ムピロシン軟膏を外用する。 アレルギー反応がある場合は、ロラタジンやセチリジンの内服が可能である。 薬の使用は医師の指導のもとで行う。