リコポディウムアルバム投与量

レデブリエラ根茎の煎じ薬は通常6~10g、アトラクティロディス大黄の煎じ薬は通常3~15gであるが、正確な服用量は患者の状態によって医師が決める。 1.レデボウリエラ根茎:食滞や膨満感を取り除き、気を下げ、痰を解消する作用がある。 主に食滞(食物の消化不良や胃の停滞)の気滞、咳や痰、胸のつかえ、食が細くなるなどの治療に用いる。 本剤は辛味、散寒、消耗性があるので、気虚の場合や食滞、痰滞のない場合は慎重に使用する。 高麗人参との併用は避ける。 2.アトラクチロディス大黄(Atractylodis Macrocephalae)根茎:気を補い脾臓を強化し、湿を乾燥させ利尿(湿を乾燥させ体内の水湿を減少させる)を促進し、発汗を止め、胎児を落ち着かせる。 脾気が弱い(脾気虚)、脾気の停滞、脾気虚、痰(水分・体液の代謝障害による病的産物)、筋肉表面の統合不足による発汗過多、胎児の落ち着きのなさなどの治療に用いることができる。 妊娠中の熱証のある人は、単一の生薬を多量に服用してはならない。 薬物療法が必要な場合は、漢方医の指導のもとで用いるべきであり、副作用を避けるためにやみくもに単独で用いるべきではない。