炭酸ナトリウムが眼に入ると角膜や結膜に障害を起こすことがある。 炭酸ナトリウムが眼に入った場合は、直ちに水で洗浄し、直ちに医師の診察を受け、角膜や結膜に障害がある場合は、医師の指示に従い、遺伝子組換えウシ塩基性線維芽細胞増殖因子製剤、レボフロキサシン製剤を点眼し、対症療法を行うこと。 洗眼の際は、上下のまぶたをめくって眼球を十分に露出させ、眼球を前後に回転させ、眼球の隅々まで洗眼できるように繰り返し洗眼する。 病院到着後、細隙灯検査で角膜と結膜の損傷を確認し、角膜上皮点状欠損、結膜充血、軽度の損傷を伴う場合は、対症療法として組換えウシアルカリ線維芽細胞性血管成長因子とレボフロキサシンの点眼を行う。 眼に異物が入ったら、やみくもに自己治療せず、適時医療処置を行い、病気の治療を遅らせないようにする。