においを伴うおりものの増加は、通常、膣炎や子宮頸管炎が原因と考えられます。 一般的に言って、適時に治療すればそれほど深刻なことにはなりません。 1.膣炎:膣炎は女性の婦人科系で最もよく見られる炎症です。 トリコモナス膣炎、外陰部仮性包虫症、細菌性膣炎などに分けられ、分泌物が増加し、悪臭を伴い、時には外陰部のかゆみ、灼熱感などを引き起こすこともあります。 2.子宮頸管炎:主な症状は分泌物の増加で、外陰部の痒みや灼熱感を刺激します。急性子宮頸管炎や化膿性子宮頸管炎であれば、分泌物は悪臭を放ちます。 分泌物に明らかな異常が見られる場合は、対症療法が必要なため、早めに医師に相談することをお勧めします。