授乳中の母親が下痢になっても授乳できるかどうかは、下痢の原因によって異なりますが、風邪や消化不良による下痢だけで、発熱などの症状がなければ可能です。 下痢の程度が軽く、不潔なものを食べたり風邪をひいたりしたことが原因であれば、通常は授乳を続けることが可能です。 薬を使わなくても下痢を和らげることができるように、食事を調整したり、温めたりすることをお勧めします。 しかし、下痢がひどく、発熱や嘔吐などの症状を伴う場合は、ウイルスや細菌に感染していると考えられるので、病院で血液検査を受け、医師の指示に従って適切な薬を服用し、状態や治療法に応じて授乳を継続するかどうかを判断する必要があります。 授乳期間中は、軽い食事に注意し、辛いもの、冷たいもの、刺激の強いものは勧めず、適度な運動で免疫力を高めてください。