現在、中国では24価の肺炎ワクチンがないため、接種することができません。 肺炎ワクチンは主に肺炎球菌による肺感染症や各種炎症の予防に使用されます。 現在、中国には7価、13価、23価の肺炎ワクチンしかなく、24価の肺炎ワクチンは外国でしか接種できないため、中国にいる方はまだ接種できません。 このうち、7価肺炎球菌結合型ワクチンは生後3ヶ月から2歳までの乳幼児と小児に、13価肺炎球菌結合型ワクチンは生後6週間から15ヶ月までの乳幼児と小児に、23価肺炎球菌多糖体ワクチンは通常成人に使用され、2歳以上の小児も接種可能です。 なお、肺炎球菌ワクチン接種後に、下痢、発熱、注射部位の発赤・腫脹・疼痛などの副反応が起こることがありますので、専門医の指導のもとで接種することをお勧めします。