子宮内膜の厚さ12mmとは、超音波検査で測定される子宮内膜の厚さのことで、おおよその月経周期や病変の有無を推測することができる。 子宮内膜は、子宮筋層の内側を覆っているピンク色の粘膜組織で、思春期以降、月経の開始、月経前の子宮内膜分泌物の肥厚、月経後の子宮内膜の脱落というホルモン周期によって厚さが変化し、正常な人の子宮内膜は5~10mm程度といわれています。 月経前は子宮内膜の分泌が厚くなるため、12mmが正常ですが、月経後は12mmの子宮内膜は異常であり、時間内に婦人科に行き、検査と適切な治療を受ける必要があります。