不適切な姿勢による猫背、ビタミンD欠乏症、その他の軽度の猫背の子供は、一般的にビタミンDの補充、座る姿勢の矯正、装具の装着などで矯正することができますが、猫背が何らかの特殊な病気(強直性脊椎炎など)や先天性発育による重度の奇形の子供の場合は、必ずしも完全に矯正できないことがあります。
小児期の猫背は通常、急激な成長による発育期の栄養素の吸収不良によるビタミンDやカルシウムの欠乏によるもので、さらに学習時の誤った姿勢による不良姿勢によるものもあります。
しかし、先天性の重度の奇形であったり、特殊な病気によるものであったりする場合は、その矯正効果を子供の具体的な状況と合わせて見る必要があり、完全に矯正できないこともあります。
猫背の子どもは、医師の指導のもとで正しい治療を受けるために、早めに病院に行くことをお勧めします。