胃の冷えで口が苦くなることは通常ない。 口渇や口苦は通常、熱の現れであり、肝・胆湿熱(肝・胆に溜まった湿熱邪)のある人は口が苦くなりやすい。 また、肝気不調和、肝胃不調和(上行する肝と下行する胃の不調和)などが原因で口が苦くなることもある。 口が苦い患者は、肋骨の痛み、口の渇き、目の充血、食欲不振、油脂を嫌う、胃痛などの症状を伴うことが多い。 胃の冷えは通常、胃痛、熱による鈍痛、冷えによる悪化、水っぽい口、熱い飲み物を好む淡白な口、消化不良などの症状として現れます。 口が苦い場合は、症状を長引かせないためにも、やみくもに自己判断で治療するのではなく、医師に相談して原因を特定し、治療するようにしてください。