肝斑は、頬骨、合谷、三陰交などのツボでマッサージすることができるが、一般にシミを消す効果を得ることは難しい。 肝斑は漢方でいう「面塵」「肝斑」「浅黒い斑点」に属し、その発生には情緒障害(感情の起伏がない)や心配事、イライラなどの要因が関係していることが多い。 基本的な病態は気滞と瘀血(気の流れの不足による血の滞り)で、顔への栄養が失われている。 頬骨(きょうこつ)は、顔の頬骨の下縁、目尻の真下の窪みにあり、合谷(ごうこく)は、手の甲、第1中手骨と第2中手骨の間、第2中手骨橈側の中点にあり、三陰交(さんいんこう)は、下腿の内側、内くるぶしの先端から3センチ上、脛骨(けいこつ)後縁の内側縁にある。 肝斑を消したい場合は、通常の病院で専門的な治療を受けることをお勧めします。