酒を飲んで赤ら顔になる人はアルツハイマー病になりやすい可能性がある。
飲酒による赤ら顔は、アセトアルデヒド脱水素酵素2(ALDH2)という酵素の変異によって起こる可能性があり、アルコールの代謝産物であるアセトアルデヒドが蓄積し、皮膚が赤くなったり炎症を起こしたりする。
近年、スタンフォード大学医学部の研究により、飲酒後に顔面紅潮を引き起こすALDH2遺伝子の変異がアルツハイマー病と関連している可能性があることが判明したが、この結果はマウスに限られたものであり、さらなる確認が必要である。
飲酒は健康を害し、急性膵炎や腫瘍など様々な病気を引き起こす可能性があり、避けるべきである。