トリグリセリド5.5mmol/Lの場合、生活習慣への介入が有効でない場合や、高血圧、冠動脈性心疾患、脳卒中などの危険因子がある場合は、積極的に薬を服用して血中脂質をコントロールすることが推奨される。 トリグリセリドの正常基準値は1.7mmol/L未満で、2.3mmol/Lを超えると高値となります。トリグリセリド5.5mmol/Lはより重篤で、長期間高値の状態が続くと冠動脈性心疾患や脳梗塞などの動脈硬化性疾患のリスクが高まります。 この場合、油っこい食事や塩分の高い食事を避け、喫煙や飲酒をやめ、適切な頻度と強度の身体活動を維持するなどの生活習慣への介入が第一段階となる。 生活習慣への介入で十分な効果が得られない場合や、冠動脈性心疾患、高血圧、脳卒中などの危険因子がある場合は、さらなる脂質減少のために薬物療法を行うことが推奨されます。 医師の指導のもと、フェノフィブラート、ナイアシンなどのβ剤を服用することができます。 必要に応じて、標準的な治療を受けるために医師にご相談ください。