年前の大腸内視鏡検査では正常でも、2年後には癌になっていることがある。 大腸内視鏡検査は、直腸や結腸に病変がないかを調べる検査です。 癌は、ある種の良性の腫瘍や病変が癌に発展した状態です。 腫瘍の増殖は非常に早く、2年前は癌細胞が非常に小さく粘膜を突き破っていなかったので大腸内視鏡検査で異常がなかったが、2年後に癌細胞が急激に増殖し浸潤・転移し、2年後に癌病変が発生することもあり得ます。 良性腸がんから悪性腸がんになるまでの期間は、10年以上かかる患者もいれば、数カ月という患者もいる。 がん化した患者さんは早期発見、早期診断、早期治療により悪影響を少なくすることができ、多くの患者さんは長期間生存する可能性が高いので、治療に対する自信をつけることが大切です。