太ももの筋肉が痛くて足が上がらないのは、過労による場合と腰椎椎間板ヘルニアによる場合があり、治療には理学療法、薬物療法、手術などがある。
1.過労によるもの:太ももの筋肉を酷使すると筋肉疲労が起こり、上記のような症状が現れます。 第一に、運動量を減らし、休息を多く取り、患肢を高くして静脈還流を促進させること、第二に、温浴、マッサージ、マイクロ波治療などを選択し、代謝産物の排出を促進させ、軟部組織の疲労を和らげる。
2.腰椎椎間板ヘルニア:軽度の腰椎突出症の患者は、神経に栄養を与えるためにメチルコバラミンやビタミンB1などの薬剤を選択することができる。また、神経の浮腫を緩和するためにマンニトールやデキサメタゾンなどの薬剤を選択することもできる。大腿や下肢の脱力症状が進行し、保存的治療が無効な場合は、神経根の圧迫症状を緩和するために外科的治療が必要となる。
大腿部の筋肉痛や足が上がらないなどの症状が緩和されない場合や、他の症状を伴う場合は、早めに病院を受診し、原因を明らかにし、的を絞った治療を行う必要がある。 上記の薬は医師の指導のもとで使用し、自己判断は避けること。