両側卵管卵巣摘出術の後遺症にはどのようなものがありますか?

両側卵管切除術の後遺症には、主に自然妊娠不能、骨盤内臓器の癒着、卵巣機能の低下などがある。
卵管は2本の細長い管で、卵子、精子、受精卵を運び、精子と卵子を結合させるのが主な役割です。 両方の卵管を摘出することで、上記の機能が失われるため、女性は自然に妊娠することができなくなります。
手術による損傷は、子宮や卵巣が骨盤腔に癒着する「骨盤内臓器癒着」を引き起こしやすく、下腹部の痛みや違和感などの症状が出ることもあります。 また、手術中に血管や神経を一部切除するため、卵巣機能に影響を及ぼすことがあり、術後は月経障害などの現象が起こります。
両側卵管卵巣摘出術後に違和感がある場合は、症状を長引かせないためにも、早めに医師に相談することをお勧めします。