胎児の心拍や蕾があっても、必ずしも子宮内妊娠とは限らず、子宮外妊娠の可能性もあります。 妊娠初期には、血中HCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)検査や妊娠検査薬で妊娠が確認されても、子宮内妊娠かどうかを確認するために超音波検査が必要です。 超音波検査で胎児の心臓と蕾が確認された場合でも、必ずしも子宮内妊娠とは限りません。 また、子宮内に妊娠嚢が確認されなくても、子宮腔外に胎児の心臓と蕾が確認される可能性もあり、これは子宮外妊娠に分類されます。 超音波検査で、妊娠嚢が子宮内にあり、胎児の心臓が見える場合は、子宮内妊娠です。 妊娠初期は、医師の指示に従い、労作や激しい運動を避け、性交を禁止し、食事は軽めにし、辛い刺激や冷たいものを避け、医師の指導のもと、葉酸を定期的に摂取し続ける必要があります。 正常な妊娠が確認される前に、腹痛や膣からの出血などの症状が現れた場合は、時間内に病院へ行き、血液検査であるHCG検査やプロゲステロン検査、超音波検査を受ける必要があります。