大人が四経のツボを鍼で刺すと、小児下疳(小児の慢性病で、やせ、食餌異常、腹部膨満、薄毛、黄ばみなどの症状が現れる)や百日咳などに効果があるが、具体的な効果には個人差があり、症状を見極められる専門の医師の指導のもとで治療を行うことが望ましい。
縫合点は第2指から第5指の手掌面、第1指関節と第2指関節の横線の中央にあり、片手に4箇所ある。 主に小児ノーマ、百日咳などの治療に用いられる。 ツボ部の表層には指の手根神経と手根動脈が分布し、深層には正中神経の筋枝と尺骨神経の筋枝が分布する。 鍼と灸を用いることが多く、ツボからは少量の黄白色の透明な粘液が押し出される。
鍼や灸の操作は、生体に損傷を与えないように、自己流ではなく、専門の鍼灸師が行わなければならない。