目に良いハーブにはどんなものがありますか?

目に良いとされる薬草には、菊花、枸杞子、桂枝、桑葉などがある。
1.菊花:主に肝陽を鎮め、肝を清め、視力を改善する(肝火を清め、視力の回復を促す)、風熱を去り、熱を清め、毒素を取り除く(体内の熱と毒素を取り除く)作用がある。 臨床的には、主に風熱の風邪、温病の初期症状、肝陽のめまい、肝風、ただれ、カンゾウ、毒素を治療できるが、目の充血やかすみも改善するので、目にもよい。
2.枸杞子:主に肝腎滋養、益精、視力(強壮精、視力回復促進)作用があり、目にも一定の効果があり、臨床的には肝腎陰虚(肝臓と腎臓の陰の不足)と早老の治療に用いることができるが、脾虚の緩便(便がまばらで形が悪い)の人は服用に注意が必要である。
3.桂枝茯苓丸:桂枝茯苓丸は清肝明目、潤腸舒腸の作用があり、目の充血腫脹、内気多涙(目が光を怖がり、よく涙を流す)、黒目不鮮明、頭痛、眩暈、腸内便秘などを改善するが、脾胃虚寒(脾胃が虚弱で冷え性)で便が緩い人は服用しない方がよい。
4.桑の葉:主に肺を清め燥を潤し、肝陽を鎮め、風熱を散じ、肝を清し、目を明るくする作用があり、目の充血やかすみ目の治療に用いることができ、漢方薬は風熱の風邪、温病の初期症状、肝陽のめまい、肺熱の咳、燥熱の咳などにも用いることができる。
不快な症状が出たときは、自己判断で薬を選ぶのではなく、医師に相談し、医師の指導のもとで薬を選ぶようにしましょう。