急性胃腸炎の発熱は、物理的な冷却、熱を下げる薬を与えることができ、細菌感染の場合はノルフロキサシンなどの抗生物質を投与し、下痢の場合はモンテルカストなどの下痢止めを投与する。
1.物理的冷却:体温が38.5度を超えない場合は、ぬるま湯で全身を拭いたり、乾いたタオルに氷を包んで脇の下や鼠径部などの動脈を冷やすなどの物理的冷却を行う。
2.解熱剤:体温が38.5度を超える場合は、イブプロフェン懸濁液やインドメタシン坐薬などの解熱剤を投与します。
3.抗生物質:急性胃腸炎が細菌感染によるものであれば、ノルフロキサシンやレボフロキサシンなどの抗生物質を投与し、感染を抑えた後、体温を徐々に下げる。
4.下痢止め:急性胃腸炎は通常下痢を伴うので、モンテルカストなどの下痢止めや収斂剤を投与します。
急性胃腸炎の発熱は、医師の投薬指導の下、適時に医師に相談することをお勧めします。