食事の共有で感染する病気に罹患している友人であれば、抜歯後にその病気に感染する可能性があるが、食事の共有で感染する病気に罹患していない友人であれば、抜歯後や友人との食事全般でその病気に感染することはない。 ヘリコバクター・ピロリ菌感染症やウイルス性肝炎など、食器を共有することで感染する病気に罹患している友人が、抜歯後に友人と集まれば、唾液を介してウイルスが体内に侵入し、感染する。 その友人が感染症にかかっていなかったり、その友人が持っている感染症が食器の共有などでうつらなければ、抜歯後に口の中に傷があっても感染することはありません。 したがって、友人が健康であることが確認できれば、抜歯後に友人と食事をすることは問題ありません。 抜歯後に友人と食事をして、病気に感染した疑いがある場合は、病院で検査を受けてください。