尿路感染症を治すツボとは?

尿路感染症の鍼灸治療では、中脘、関元、腎兪、銀陵泉を特定して選択することができる。 中渚は膀胱の採用点であり、任脈上のツボで、臍の下4センチに位置する。 排尿障害(スムーズでない排尿)、尿閉(垂れ流しや尿が出ない)、遺尿症などの前陰病を治療することができる。 関元は小腸の募穴で、臍の下3寸の前正中線上に位置し、淋疾(頻尿、垂れ流し、渋り)、血尿、頻尿などに効果があります。 腎兪は膀胱経のツボで、第2腰椎の棘突起の下、後正中線から1.5センチ離れたところにあり、頻尿、尿崩症などに効果がある。 陰陵泉は脾経のツボで、脛骨内顆の下縁と脛骨内縁の間のくぼみにある。 このツボは、排尿障害など、水湿が体内に停滞している(水湿が体内に留まっている)状態を重点的に治療する。 尿路感染症に罹患している場合は、早急に医師の治療を受けることをお勧めする。鍼治療はあくまで補助的なものであり、鍼を刺すのは専門の施術者に依頼する必要がある。