糖化ヘモグロビン8.10は深刻か?

糖化ヘモグロビンが8.10%というのは、健常者にとっても糖尿病患者にとっても高く、深刻な数値である。 糖化ヘモグロビンは、臨床的には過去3ヶ月間の検査対象者の平均血糖値を反映するために使用され、値が高いということは、過去3ヶ月間の血糖値が正常範囲内にコントロールされていないことを示すに過ぎない。 糖化ヘモグロビンは、赤血球中のヘモグロビンと血清中の糖が結合したもので、糖尿病の診断や過去3ヶ月間の血糖コントロールを反映することができ、正常値は通常4%~6%である。 つまり、糖化ヘモグロビンが8.10%というのは、正常値より高いことを意味する。 糖化ヘモグロビンが8.10%であることが判明した場合は、診断を明確にし、治療の指針とするために、適時に受診し、さらに詳しい検査を行うことを勧める。