子宮摘出手術前の食事は消化のよいものを基本に、手術前8時間は絶食、手術前2時間は禁酒する。 手術中や手術後の嘔吐や腹部膨満感などの不快感による誤嚥性肺炎や窒息などを防ぐため、手術の1日前から胃腸の準備を日常的に行い、手術前日にはおかゆや麺類など消化のよいものを食べることが勧められる。 絶食は手術の8時間前から行い、2時間は飲酒を控えるが、手術時間が不確定なことが多く、初回手術の場合は、一般的に手術前日の夜12時以降は食事をとらないことが推奨されている。 しかし、手術時間が不確定であることが多く、手術の遅れを避けるため、手術が後になった患者には、対症療法的に補液を行うことが多いが、絶食期間中にめまいや冷や汗などの不調が現れた場合は、直ちに医療スタッフに連絡すること。