舞茸入りの高麗人参は、気と陰の両方を補う効果がある。
高麗人参は朝鮮半島産の紅参で、栽培されたオウゴン科の植物の根と根茎を蒸して乾燥させたものである。 甘・微苦・微温の性質があり、活力を補い、脈を復し、血の損失を直す(脈を正常に戻し、虚証の病を防ぐ)、気を益し、血を取り込む(気を補うことで出血を防ぐ)作用がある。
オフィオポゴンはユリ科のオフィオポゴンの塊根を乾燥したもので、やや香ばしいにおいがあり、味が甘く、やや苦味があり、陰を養って肺を潤し、胃を益して津液を生じ、心を清めて煩悩を取り除く作用がある。
人参と舞茸は共に強壮剤で、人参は気を補い、舞茸は陰を補い、共に気を補い陰を養う作用がある。
上記の薬剤は滋養強壮剤であるが、漢方医が診断した上で使用し、副作用を避けるために自己投薬は避けるべきである。