中気が不足している(脾胃の気が弱い)人は、薬を服用し、食物を摂取することで気を補うことができる。 薬としては、補中益気湯、補中益気湯、昇盛湯などがある。 食べ物は、山芋、蓮の実、ナツメ、茯苓などの薬膳料理や、ハトムギ入り蒸し鶏、高麗人参入り豚バラ肉などの薬膳料理から選ぶことができる。 気を補う薬と食べ物に男女差はない。
1.気を補う薬。 補中益気湯:ハトムギ、甘草、人参、当帰などの漢方薬を含み、中焦気を補い、陽気を高め、沈んだ臓腑を引き上げる作用があり、食欲減退、疲れやすく手足がだるい、元気がなくだるい、顔色が黄色いなどの症状の改善や治療に効果がある。
連元煎:田七人参、黄耆、カンゾウ、カンゾウ根茎、アスペルギルスなどの漢方成分を含み、気を益し、沈んだ臓腑を浮き上がらせ、気虚や沈んだ臓腑などの疾患の改善や治療に用いる。
生生湯:生のハトムギ、志母、柴胡、板藍根などの漢方薬成分を含み、気を益し、陥臓を引き上げる作用があり、気虚、息切れなどの症状が現れる気虚陥臓の改善・治療に用いる。
2.気を補う食べ物 山芋、蓮の実、なつめ、茯苓などは薬食同源で、食事で適度に摂取することで気を益することができる。 また、動物の胃袋や胃、鶏肉、肉などを適量食べると気を補うことができる。 また、薬膳料理として、ハトムギ入り蒸し鶏や高麗人参入り豚バラ肉などを選ぶと、気を益して陽気を高め(気を補って陽気が上がるようにする)、脾を強めて虚を補うことができる。
なお、体の調子が悪いときは、自己流ではなく、医師の指導のもとで適切な方法を選択し、症状を遅らせないように、適時に医師に相談する必要がある。