黄柏液塗は、主にただれや潰瘍が治った後の創傷感染症の治療に用いられ、外用と水洗で使用し、通常座浴では使用しない。 黄柏液塗はムカデ、タンポポ、スイカズラ、ヒノキ、セイヨウキズタなどを配合した独自の漢方薬で、清熱解毒(体内の熱や毒を取り除くこと)、腫れを鎮め、腐敗を排出する作用がある。 主に陽証に属する、ただれた後の化膿した傷の患者の治療に用いられる。 本剤は外用で、本剤をしみ込ませたガーゼを感染創の内部または破れた膿瘍の内部に外用する。 潰瘍が深い場合は、直径0.5~1.0cmの滅菌粘着チューブを潰瘍の深部に挿入し、注射器で本剤を吸引して洗い流すことができる。 使用量は通常1日1回10~20mlの範囲で、座浴には通常使用しない。 複合ヒノキ液体コーティングの副作用と禁忌はまだ不明であり、妊婦は注意が必要である。 体調のすぐれない患者は通常の病院を受診し、医師の指示に従って対症療法を行い、医師から本剤による座浴を求められた場合は、関連する注意事項を医師に相談することをお勧めする。