腹腔鏡下胆嚢摘出術は抜糸した方がよいのか、抜糸しない方がよいのか?

腹腔鏡下胆嚢摘出術で抜糸をした方がよいかどうかは、縫い目の種類によります。溶ける糸であれば抜糸の必要はありませんが、溶けない糸を使用する場合は抜糸が必要になります。 ほとんどの病院では、腹腔鏡下低侵襲手術で胆嚢を摘出し、フィブリン糸と呼ばれる溶ける糸を術後に患者に渡します。 このタイプの糸は抜糸の必要がなく、自ら傷口に取り込まれ、完全に吸収されます。 しかし、腹腔鏡下胆嚢摘出術を行う際に不溶性の糸を使用する病院もあり、この場合は術後に糸を抜糸する必要があります。 糸を抜糸しない状態が長く続くと傷の治りに影響を与えやすく、重篤な場合は出血や感染などを引き起こすことがあります。 腹腔鏡下胆嚢摘出術を受けた後、医師と相談し、抜糸が必要かどうかを分析する必要があります。